パワハラ

 四年くらい前に、第二工場との合併の話し合って、溶接とリフト作業員がいると言われ移動させられたのですが(立て前で、おそらく怪我をさせると、構内のグループ会社からはずさせられるためかと)、第二工場は安全基準が緩いため移動させられたのですが。

 仕事量の激減、海外事業の不振等あったので、まずは溶接を外させられて、補助的な勤務に変わり。クレーン同士を接触させたことによりクレーン使用禁止。などがあり、仕事をさせてもらえなくなり補助的な作業(ダブルバンド巻き、玉かけ、吊り具点検、4sクレーンチェック)だけをしていました。

 また共有スペースを使わせてくれない上司臭いを、連呼する上司、ヘルメットの上から頭を叩く上司などいて、

 最終的には仕事をもらえなくなりと、ぶらぶらしてるおいらと、暴力的な問題(椅子を投げる、臭いを連呼等)を上司が発生したため、本社パワハラ相談したところその日は途中退社をして後日話し合いをすることになりました。

 話し合いに、係員(ヘルメット上からたたく。)班長(共有スペースを使わせてもらえない。)工長(椅子を投げる暴力的)で、みんなを告発。

 1日東京の人事の人が来て、個別に話し合いをしてそれで、治るのかなと思いましたが。

 ヘルメットの上から頭は叩かれなくなりました、共有スペースも使えてます。椅子を投げる行為もなくなりました。

 しかし・さすがに縦社会、私の言い分は聞いてもらえず、事故(クレーン接触)を起こしてるのだから仕事はさせられない、クレーンを使った唯一のダブルバンド巻きは係長から指示をもらえず、作業させてもらえず、休憩するスペースも、倉庫に作り椅子を投げる上司から話され、フォークリフトの運転と4Sだけをやる、環境美化と言う新たな部署を作られそこで作業してます。

 

 半年間、言われた作業を黙々とやっていたのですが、やはり納得行かなかったので、今度は上の会社と、長きにわたる相談を繰り返していましたが、ついにそのときがきたのでまた